2008-05-11 深呼吸する言葉0032「本屋」その2 いつか本屋をやりたい。誰にも見つからない路地にありながら看板もなく人をいざなう。 狭い店なのに入ればまるで無限のラビリンス。乱雑な品揃えの中に必ず読むべき本が 見つかる不思議な本屋。